2年生の部
台場シーガルズ
1試合目 ●0−4 御田6
2試合目 ●0−3 カナール
3試合目 ○1−0 ほんむら
4試合目 ●1−2 みなと
台場ドルフィンズ
1試合目 ●0−1御田5
2試合目 ○2−0ポート
3試合目 △1−1みなと
4試合目 ●0−2カナール
2年生は、オフサイドの無いサッカーの大会は、これが最後になります。切替を早くして、しっかり戻るディフェンスがテーマでした。今まで大会に参加できなかった子も加わり、チームを意識するいい経験になったと思います。
シーガルズは、粘り強いディフェンスでボールを回収し、ボール保持の時間が長い、いいサッカーを展開できていました。前半で、不用意な失点をすることが多かった点が反省点です。
ドルフィンズは、幅を使った攻撃を意識してチャンスをつくり、相手の大きな選手に対しても、しっかりディフェンスができていました。試合を重ねる毎に、自信をつけていったと思います。
どちらのチームも、不満や文句を言うことは無く、試合をやる毎に自信をつけて積極的にプレーしていました。試合経験が少なかった子も、自信をつけ、モチベーションが高まったのではないでしょうか。良い経験を積むことができ、チームの一体感も醸成できた大会だったと思います。
幼児の部
台場FCカルガモ 優勝‼
台場FCペンギン
1試合目 ●0−1みなとサッカークラブ
2試合目 ●0−1御田SC②
3試合目 △1−1ポートキッカーズ
4試合目 ●0−1風の子サッカークラブ
台場FCカルガモ
1試合目 ○7−1風の子サッカークラブ
2試合目 ○9−1カナールキッカーズ
3試合目 ○2−0御田SC①
4試合目 ○3−1みなとサッカークラブ
台場FCカルガモ
『周りのせいにしない』、『みんなのために頑張る』、この二つをコーチと約束して、フォア・ザ・チームに徹した闘いぶりで、見事に優勝しました。
自分の役割を理解して献身的に動き、集中力を切らさず、最後までみんなのために走り切りました。4試合で21得点と、圧巻の攻撃力です。
クロスに合わせて飛び込むような、幼児とは思えない得点シーンもあり、周りの大人たちを驚かせていました。
台場FCペンギン
「勝つことも大事だけどとにかくチームのみんなで試合を楽しもう」と、キーパーの順番以外は何も決めず、のびのびと自由に初めての対外試合に臨みました。
全員のディフェンス意識が高く、最後まで粘り強く走って、どの試合も「失点1」でまとめているところが、台場FCのスタイルを体現しており、頼もしい限りです。
普段の練習通り、顔を上げてパスの相手を探そうとする選手がたくさんいて、「美しいパス・サッカー」へのこだわりを見せ、こちらも、幼児離れしたサッカーを見せてくれました。
総じて、両チーム共に、サッカーと、そしてチームプレーの楽しさを学ぶ、いい経験ができた大会になったのではないかと思います。
台場シーガルズ
1試合目 ●0−4 御田6
2試合目 ●0−3 カナール
3試合目 ○1−0 ほんむら
4試合目 ●1−2 みなと
台場ドルフィンズ
1試合目 ●0−1御田5
2試合目 ○2−0ポート
3試合目 △1−1みなと
4試合目 ●0−2カナール
2年生は、オフサイドの無いサッカーの大会は、これが最後になります。切替を早くして、しっかり戻るディフェンスがテーマでした。今まで大会に参加できなかった子も加わり、チームを意識するいい経験になったと思います。
シーガルズは、粘り強いディフェンスでボールを回収し、ボール保持の時間が長い、いいサッカーを展開できていました。前半で、不用意な失点をすることが多かった点が反省点です。
ドルフィンズは、幅を使った攻撃を意識してチャンスをつくり、相手の大きな選手に対しても、しっかりディフェンスができていました。試合を重ねる毎に、自信をつけていったと思います。
どちらのチームも、不満や文句を言うことは無く、試合をやる毎に自信をつけて積極的にプレーしていました。試合経験が少なかった子も、自信をつけ、モチベーションが高まったのではないでしょうか。良い経験を積むことができ、チームの一体感も醸成できた大会だったと思います。
幼児の部
台場FCカルガモ 優勝‼
台場FCペンギン
1試合目 ●0−1みなとサッカークラブ
2試合目 ●0−1御田SC②
3試合目 △1−1ポートキッカーズ
4試合目 ●0−1風の子サッカークラブ
台場FCカルガモ
1試合目 ○7−1風の子サッカークラブ
2試合目 ○9−1カナールキッカーズ
3試合目 ○2−0御田SC①
4試合目 ○3−1みなとサッカークラブ
台場FCカルガモ
『周りのせいにしない』、『みんなのために頑張る』、この二つをコーチと約束して、フォア・ザ・チームに徹した闘いぶりで、見事に優勝しました。
自分の役割を理解して献身的に動き、集中力を切らさず、最後までみんなのために走り切りました。4試合で21得点と、圧巻の攻撃力です。
クロスに合わせて飛び込むような、幼児とは思えない得点シーンもあり、周りの大人たちを驚かせていました。
台場FCペンギン
「勝つことも大事だけどとにかくチームのみんなで試合を楽しもう」と、キーパーの順番以外は何も決めず、のびのびと自由に初めての対外試合に臨みました。
全員のディフェンス意識が高く、最後まで粘り強く走って、どの試合も「失点1」でまとめているところが、台場FCのスタイルを体現しており、頼もしい限りです。
普段の練習通り、顔を上げてパスの相手を探そうとする選手がたくさんいて、「美しいパス・サッカー」へのこだわりを見せ、こちらも、幼児離れしたサッカーを見せてくれました。
総じて、両チーム共に、サッカーと、そしてチームプレーの楽しさを学ぶ、いい経験ができた大会になったのではないかと思います。